寒くなったり、暖かくなったり。
体がおかしくなりそうですね。
さて、先日にある箱屋さんを訪ねてきました。
新商品をリリースする上で、オリジナリティを出すための「工作」をお願いするためです。
私、職人さん大好きでして、まずその現場にお邪魔できるということではりきって行ってきました。
予想を裏切らない、あるいは凌駕する光景を想像しながら工場の門をたたきました。
工場はとても小さな「貸工場」の一角にありました。
あまりに小さすぎて全然場所が分からず、ヘルプの電話をしたところ
お忙しいにもかかわらずお出迎えまでいただきました。
早速中の工場に入ると、辺りに木の香りが立ち込めます。
ふと、辺りを見回すと、ありましたよー
私が見つけた、すんばらしい場所です!
私が見つけた、すんばらしい場所です!
それは、私が一番好きな場所・・・・・
ジャーン!!
これぞ職人の仕事場です!
ちょっと全体が入りきっていませんが
上の棚にはもっとカンナがありました。
材木が美術品に変わる瞬間がここにあるのだと思うと、ゾクゾクしますねぇ
あ・・・・
木工ボンドだ。
やっぱ職人も使うんだな~
へぇ~~
ってな感じです。
すぐとなりにある、デスクで打ち合わせ。
「こんな感じのものを作りたいんですけど・・・」って言うと
何かを発する前にゴソゴソとウラで何かを探しています。
そう、それに見合う材料=木材を探しておられたんですね。
職人はモノを見ながら、私の構想に合うものを探して提案してきます。
気がついた時にはデスクの上は木材の山・・・・
えーっと、書類はどこだ?
話が弾んでくると、もう打ち合わせの粋は超え、
「へぇ~~!!こんなの作ってるんですかー!」
「コレなんて木ですか?」
みたいな、ほとんど職場ツアーへと変更です。。。。
いや、それは分かるんですけどー
何なんだこの小さいのは!!
たばこを隣に並べてみるとその大きさたるや、5センチもありません・・・
このカンナ、ご自身で作られたということで、さすがは職人、感動!!
1つほしいなぁ・・・・使いこなせんけど。
時間がたつのも忘れ、自分の依頼ごとも忘れ、素材と、製作物に話が膨らむのでした。
もちろん、最終的にはキチンとお話してきましたよ。
ま、何ができるかはお楽しみってことで。
ところで、上の写真にも出ていましたが、大変貴重で、そして私の心を捉えた素材があります。
それは「黒柿」という、シブ柿の木です。
木目の入り方がとても複雑で、その木目は墨を流したように黒くなります。
木が好きな人間ならわかるでしょうが、ほんとに見ていて飽きないんですよねぇ
いやーいいもんだ。
右端に見えるのはその木を使った端置き。メチャクチャカッコイイ!!
なんでも黒柿で箸も作るのだそうで、出来上がったら見せていただく約束となりました!!
この箸と箸置きのセット、モルフォーゼで販売する予定です。
ご期待くださいね!! (たぶんかなりお高いものになるでしょうが、日本人ならマイ箸くらいはごっつーええの、使いたいっすよねぇ)
ずいぶんと色々と面白い話をすることができました。
皆さんも「こんなの作ってよ」とかあったら、
info@morphose-homme.com までお知らせくださいね。
そうそう、わすれてた・・・
ただいま、webshop Morphoseでは「イイモノ キャンペーン」をやってます。
あなたのアイデア、見たもの なんでもOK!!
ぜひ、エントリーください。
ほな、またらいしゅ~



